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| 地域情報紙 西広島タイムス
1987年11月13日に創刊し35周年になる「西広島タイムス」は、広島市西区・佐伯区・廿日市市エリアを中心とした地域密着情報をお届けしてきました。行政関連のニュースから、大手メディアでは取り上げられないような町内会コミュニティの話題まで、地域の身近なできごとを発信。単独の配布網を確立し、毎週最大約12万部を戸別ポスティング。配布エリア内で、読者から圧倒的な認知と信頼を得ています。
| 信頼の編集記事・地域情報
広島県西部地域をメインとした行政関連のニュースや地域スポーツなど、生活密着型の多彩な記事を掲載。専属の編集部が独自の視点で情報を厳選し、取材しています。編集部自ら記者となって取材することで、西広島タイムスが地域にますます浸透。記者は、取材先で「タイムスさん」と呼ばれ親しまれています。地域の「今」や「声」を丁寧に取材して書き上げた記事は、読者から「地域で一番信頼できるフリーペーパー」と好評価。独自基準を徹底し、愛され信頼される記事作りを心掛けています。
| 読者ニーズに応える充実の特集企画
季節やターゲットに合わせたさまざまな特集を毎週企画。子育て世代からシニア世代まで幅広い年齢層が共感するテーマを、キャッチーなフレーズと分かりやすいデザインで掲載し、読者を飽きさせません。編集部と営業部のスムーズな連携で、休日にお出掛けしたくなる身近なイベント情報、美容・飲食店特集、子どもも大人も通いたくなる習いごと特集、不動産情報など多岐にわたる企画を立案。読者のニーズに応える充実の特集企画で、広告効果を高めます。
| ポスティングで確実に読者の元へ
広島市西区に約31,100部、佐伯区に約37,500部、廿日市市に約32,300部、大竹市600部、合計約101,500部をポスティングする配布網を確立。エリア内の戸建て、集合住宅、事業所などへ配布スタッフが足を運び、西広島タイムスを読者の元に届けています。30年以上に渡り広島県西部地域での配布を続けてきたため、ほかのフリーペーパーに比べ認知度は圧倒的。「毎週、届くのが楽しみ！」と、読者に親しまれています。
平成31年4月時点の配布エリアと配布部数
| 紙媒体発行のノウハウ
紙媒体の「西広島タイムス」は2021年8月号の発行を最後に休刊。現在、WEBサイト「西広島タイムスわくわくプラス」で地域の情報を配信していますが、紙媒体発行時の編集力＆企画力は健在。「紙媒体を作って地域に自社をPRしたい」とのご要望がありましたら、「西広島タイムス臨時号」としてこれまでのノウハウを活かし提案が可能。いつでもご相談ください。
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