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ジュニアオールジャパンで 西純矢20日米へ 自分の実力試す

2016年08月19日

海外で自分の力を試したいと意気込む西純矢投手
 【廿日市市】廿日市市在住の西純矢(市立阿品台中学校3年生)が、元メジャーリーガー・野茂英雄さんの設立したノモベースボールクラブ「2016 JUNIOR ALL JAPAN」の16人のうちの1人に選ばれた。20日(土)、アメリカのカリフォルニア州へ遠征に旅立つ。西は「自分の実力がどこまで通じるか試したい」と意気込んでいる。
 ジュニアオールジャパンはボーイズリーグやヤングリーグなどに登録した全国の中学生硬式野球チームから選手を選抜。海外遠征を経て、選手として人としても成長してほしいと毎年夏に開催している。今年で8回目。
 西は身長181㎝、体重70㎏の右腕投手で直球最速133㎞/h。現在所属のヤングひろしまでは、99回2/3(昨年11月21日~4月17日)を投げ奪三振90の成績を持つ。
 野球を始めたのは小学2年生のとき。広島市西区の少年軟式野球チーム・鈴が峰レッズに入団し5年生で捕手、6年生でエースを務めた。卒業後は同市内の球団・ヤングひろしまに入り、背番号1番を背負う。今年5月には15歳以下を対象にした侍ジャパンU―15選手候補にも選ばれた。
 父・雅和さん(44)は「私が学生のころに野球をさせてもらえなかったこともあり、息子が野球をしたいと言ったときはうれしかった。海外で多くの経験を積んでほしい」とエールを送る。
 アメリカ遠征は20日―26日。地元チームとの4試合に、メジャーリーグ観戦などを予定する。
 6日に選抜メンバーで初練習を終えた西は「選手同士の仲も良く雰囲気も明るい。不安はない。海外選手が自分たちとどう違うか試合で確かめたい」と対戦を心待ちにしている。

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