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緊急事態宣言が延長に  公共施設引き続き休館

2021年06月04日
 新型コロナウイルス対応に伴い広島県など9都道府県で「緊急事態宣言」が、延長された。期限は6月20日(日)まで。広島県では、引き続き外出機会・時間の半減、午後8時以降は外出しないなど要請。地元広島市や廿日市市でも、公共施設や観光関連施設が続いて臨時休館している。
 
 県では、酒やカラオケを提供する飲食店の原則休業。1000㎡超の大型施設の午後8時までの営業時間の短縮などの要請も継続している。一方、土・日曜の休業を要請している延べ床面積1万㎡超の大規模小売店や百貨店、ショッピングセンターなどは、1万㎡以下の面積に限り時短営業できるとした。高校のオンライン授業と分散登校は解消した。

 広島市では、区民文化センターや区スポーツセンターなど不特定多数の集客が見込まれる市所管の公共施設は20日まで臨時休館にしている。公民館は、主催事業及び全室の利用、図書を中止。各種受付、相談対応、印刷サービスは受け付けている。

 市立図書館全館・室は、同じく20日まで事前予約した本の貸出、返却などを除くサービスは休止した。
 
 廿日市市でも、引き続き宮島水族館や極楽寺山キャンプ場、アルカディアビレッジ、国民宿舎みやじま杜の宿などの観光関連15施設を20日まで閉鎖することにした。

 市民センターは、主催事業を中止もしくは延期。図書は返却のみで、ロビーなどは利用制限を設け、貸館は中止。相談や印刷などは受け付ける。閉館時間を午後8時までにしていたが、1日~20日は午後5時15分に短縮。土日は、臨時休館にすることにした。
 
 同市内の図書館は、1日まで臨時休館していた。2日から感染防止対策を徹底し、インターネットサービスを含め本や雑誌の予約貸出など一部サービスを再開した。館内の本や新聞、雑誌の閲覧、CD・DVDの視聴、書架への立ち入りなどはできない。
 
 いずれも、感染拡大等の状況によっては、内容を変更する場合がある。

 広島県内のコロナ感染者数は5月31日までの累計で1万689 人。広島市は7109人、廿日市市は300人。県によると、5月31日の昼と夜の人出は、昨年1月下旬に比べ31・1%減少。だが、目標の5割減に達していないため協力を呼び掛けている。
くらしニュース

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