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新年挨拶文

2021年01月08日
時代の要請を捉え 市民の声を政策へ
廿日市市議会議長 佐々木雄三

 明けましておめでとうございます。市民の皆さまには、健やかに新年をお迎えのこととお慶びを申し上げます。
 昨年、世界中の国々で猛威を振るった新型コロナウイルスは、私たちの健康と生活に不安と脅威を与えました。過酷な状況下で患者の命を救うために、ウイルスとの戦いに献身的な努力を続けておられる医療現場の皆様に深く敬意を表するとともに、心からお礼を申し上げます。
 未知のウイルスとの共存という新たな時代が始まり、私たちは、不安と困惑の中で、3密回避やリモートワークなどの新しい生活様式でウイルスの感染防止に取り組んできましたが、このことはデジタル化の促進や、働き方に対する私たちの価値観の転換をもたらしました。
 また、政府は、ポストコロナの成長の源泉として、グリーンとデジタルを掲げ、環境と成長の好循環に向けて発想の転換を行うとしています。
 我が国は、世界最高水準のスーパーコンピューター「富岳」の開発や小惑星探査機「はやぶさ2」のプロジェクト成功など、世界に誇る高い技術革新力を有しており、ポストコロナの新しい時代において、大きく発展するものと確信しております。
 地方においても、頻発する大規模災害や少子高齢化の進行に対応し、持続可能な地域社会を形成するためには、ポストコロナを契機に発想を転換し、環境やデジタル化に対応した政策を進めなければなりません。
 我々市議会は、SDGsなどの時代の要請を的確に捉え、市民の皆様の声を反映した政策提言を行ってまいります。
 本年も市議会の活動にご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、本年が市民の皆様にとりまして幸多き年でありますよう祈念申し上げ年頭のご挨拶といたします。
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