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宮島の新ギャラリーで 文房四宝を展示 体験教室も催し

2020年12月25日

林氏が約五十年かけて集めた筆、硯、墨が並ぶ
 【廿日市市宮島】筆や硯など「文房四宝」の展示が23日、廿日市市宮島町でグランドオープンしたやまだ屋宮島本店2階のギャラリー「浜之すくえあ」で始まった。書道展で内閣総理大臣賞などの受賞経験を持つ地元廿日市市の書家・林田香濤(こうとう)氏のコレクション20点弱を展覧している。入場無料。
 文房四宝とは、書に必要な道具「筆」「硯」「紙」「墨」を指す。展示では、日本書道教育学会審査会員で桂林書道研究会の顧問も務める林氏が約五十年かけて集めた文具を展示。清時代に制作され、皇帝など高位のみ筆を入れることのできた「雲龍紅箋」や清朝中期の硯づくりの技法が使われている「錦嚢封事硯」、明時代後期の装飾性に富んだ工芸技法が施された「飾管筆」など歴史の香る品々が並ぶ。
 同展は常設展示で、書道や写経教室なども催す。参加者を常時受け付けている。予約制で、ホームページ(https://www.miyajima
-suzuri.com)から申し込む。
 展示は午前9時~午後6時で、無休。
 問合は、ギャラリー担当・林田☎090・7504・0994。
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