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地御前神社の石碑に残る歴史説明 地元自治会ら後世に残そうと看板設置

2020年12月04日

国道開通などがつづられた碑文を解説
 【廿日市市】廿日市市の地御前地区自治会が11月17日、地元の地御前神社敷地内にある国道開鑿(かいさく)碑の説明板を設置した。地御前郷土文化保存会と地御前市民センター企画運営委員会と協力し、碑文がつづる地域の歴史を後世に伝えようと取り組んだ。
 説明板は、アルミ複合板で高さ1・8m、横1・1m。明治時代中期に住民の運動で同神社前に国道2号が通ったことや「平成」の由来と言われる「地平天成」など、石碑に刻まれている文字を解説している。市の補助金を使い約22万円掛け建てた。
 石碑は、1887(明治20)年に建てられたよいう。台座が老朽化していたため、同自治会が今年4月に修復している。
 吉本恒雄会長は「石碑は知っていても内容が分からないといった声があった。地御前が歴史あるまちだということを子どもたちに伝え愛着を持ってもらいたい」と話している。
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