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一足早くオリンピック気分!? ゲームや力作展示に園児笑顔 さんよう幼稚園で

2020年12月04日

力作の衣装を見に着けた先生と記念撮影。親も子も楽しい時間を過ごした
 【廿日市市】廿日市市佐方の山陽女子短期大学附属幼稚園(さんよう幼稚園)が11月22日、オリンピックをテーマにした行事「さんようゴーリンピック」を園内一帯で催した。園児や保護者など約500人が来場。子どもたちが五輪を想像して考えた競技や催しなど実施し、各エリアで笑顔が弾けていた。
 同イベントは、毎年開催している「さんさんこども祭り」の一環。例年、保護者や祖父母、卒園者などを招待するが、今年は新型コロナウイルス感染防止の観点から、来場者の規模を縮小して開いた。
 当日は会場の入り口を飛行場の搭乗口に見立て、キャビンアテンダントに扮した教諭が来園者を出迎え。各国の国旗が飾られた会場内では、的当てゲームやチャンピオンベルトの制作、複数の国の名所が一堂に会した展示コーナーなどが至るところに。子どもたちは表彰台に立ち記念撮影したり、綱引きやドッチボールを模したオリジナル競技やボールすくいゲームに夢中になったり。年長園児は各ブースの受け付けも手伝った。一方、保護者は、わが子の楽しむ様子や展示された力作にシャッターを押していた。
 同園の木村一葉ちゃん(4)は「ゲームが楽しかった。先生の衣装も面白かった」と、卒園生の姉・瑛美子ちゃん(小学1年生)と一緒に満喫した様子。母・梨代子さん(33)も卒園生だそうで「新しいアイデアだけでなく当時から変わらず受け継がれているものもあり、力を入れているのがよく分かる。子どもたちの喜ぶ顔が見られてうれしい」と、笑みをこぼしていた。
 毎年イベントの準備には一年近くかけているという。石田孝樹園長は「子どもたちにとって四年に一度のオリンピックはほとんど未知。想像力を働かせてイメージし考えながら作り上げた。世界に視野を広げ興味を抱くきっかけになれば」と話している。
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