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佐方小学校で航空写真 四十五周年祝い 全児童が人文字

2020年12月04日

鮮やかな傘を広げ、空の撮影隊に向かって手を振る児童ら
 【廿日市市】廿日市市立佐方小学校が11月24日、創立四十五周年の節目を記念し全校児童らによる人文字の航空写真撮影に取り組んだ。地域住民や保護者なども協力し約600人がグラウンドに並び、校章や「2020」の文字を色鮮やかに作った。
 同校では、学校・地域住民・保護者でつくる実行委員が主体となり三十五周年から五年ごとの節目に航空写真を撮っている。写真を下敷きにし児童に配布するなど、子どもたちの思い出づくりに励んでいる。今年は、節目の記念ロゴを入れた傘を特注。ピンク色や青色など色とりどりの傘を児童らが頭上に広げ、一定の距離を保ちながらカラフルな人文字を形成した。
 6年生の和田千壽さんは「今年は運動会などの学校行事や地域の催しもなくて寂しかった。小学校最後の年に節目を祝うイベントに参加できて良い思い出になる。どんな写真になるか楽しみ」と期待を膨らませていた。写真は、前回と同様に下敷きに載せ児童に配るという。
 記念行事の一環として、地域や校内に全児童から募った川柳の展示も予定。岡本真一郎校長は「新型コロナの影響で式典など予定通りにはいかなかったが、地域や保護者の協力があり実施できている。地元を元気づけるとともに、子どもたちの楽しい思い出を作っていきたい」と話している。
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