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楽々花グループ全国表彰 花壇の手入れ続け二十年 全国花のまちづくりコンクール

2020年12月04日
花壇に彩りと潤いを与え続け全国表彰を受けた楽々花グループ
 【佐伯区】広島市佐伯区楽々園地区の花壇を手入れしているボランティアグループ「楽々花グループ」が、花や緑を生かした地域の活動を顕彰する「第30回全国花のまちづくりコンクール」の団体部門で入選した。約二十年にわたり楽々園公民館向かいの市道沿いの花壇に季節の花々を植え、地域に彩りと潤いを加えた活動が認められ受賞した。
 同コンクールは、市町村・団体・個人・企業各部門があり、今年は計1690件の応募があった。審査の結果、農林水産大臣賞、国土交通大臣賞、入選など101団体・個人を表彰。同グループは、広島県で唯一、受賞した。
 同グループは、園芸研究家の石田邦夫さんを講師に楽々園公民館が催した講座の受講者が中心となり1999(平成11)年に立ち上げた。荒れ地だった公民館斜め向かいの歩道沿いの市有地に花を植え付け維持管理に励んでいる。
 メンバーは、現在、楽々園を中心に美の里、海老園、廿日市市の18人。毎月第1・3水曜日に活動している。昨年は、発足二十周年を迎え公益財団法人ひと・まちネットワーク、佐伯区、広島市公衆衛生推進協議会から表彰を受けた。今年はさらに「ひろしま街づくりデザイン賞」の花と緑部門賞も加わり5つ目の表彰に石田さんは「やはり継続。皆さんが楽しみながら長く続けた結果」と話す。
 武田愛子代表は「全国で認めてくれたのはうれしい。活動の励みにもなる。今後も無理せず花壇をきれいにしたいという気持ちで頑張っていきたい」と笑顔がこぼれていた。
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