WEBタイムス 平成10年(1998年)11月13日 第554号
   

<119番の日>

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 十一月九日は「一一九番の日」。広島市内の昨年一年間の一一九番通報の受信件数は、五万六千五百五十二件。そのうち病気やけがなどの「救急」は三万四千二百三十三件、「いたずら」は千七百七十八件で全体の一六・八%、「すぐに診察してもらえる病院を教えて」などの「問い合わせ」は一万八百九十四件で一九・三%となっている。
 一方廿日市市消防本部への通報は三千二百六十六件で「救急」千六百一件、「問い合わせ」は八百十八件で二五%。
 宮島町消防本部では「救急」が百二十六件、「いたずら」はほとんどない(以上は、昨年一年間の数字)。
 各消防署では、まず火事か救急かを告げ、場所を正確に知らせるように呼びかけている。
 九日(月)午前十一から広島県内一斉に自動車電話・携帯電話からの一一九番通報が可能になった。消防署では、「携帯・自動車電話からは直接管轄の消防本部につながらないことがあるため、公衆電話や一般加入電話をできるだけ活用してほしい」と話しているが、やむを得ず利用する際には、次の点に注意が必要。
 (1)自動車を運転中の場合は安全な場所に停車させる
 (2)まず携帯・自動車電話からの通報であることを告げ、住所や目標となる建物を知らせる
 (3)通報が終わっても消防本部から連絡する場合があるので、消防車などが到着するまで電源を切らない
 



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