【廿日市市】プロ野球広島カープのOBが廿日市市の宮園野球場に会して八日(日)、野球教室が開かれた。地元宮園地区の少年野球チームの選手百人余りが往年の名選手たちから直接指導を受けた。教室終了後、親善試合が催され、成年チームの宮園連合や住建産業(株)チームがOBとの対戦を楽しんだ。
当日は、長谷川良平、水沼四郎、竜憲一、渡部弘基、高橋里志らOB二十三氏が集まった。教室には、四季が丘、廿日市、阿品台各中学校の野球部と廿日市中学校シニア、小学生の宮内少年野球の各チームが参加した。子どもたちは、テレビやラジオの解説者として知っていたり、あるいは、お父さんたちに話を聞いたことがある人たちのお馴染みの赤ヘル軍団のユニフォームに身を包んだ姿を前にして、ちょっぴり緊張気味。。
OBらは、基本動作からピッチング、ダブルプレーなど高度な技術まで、子どもらの手取り足取り指導した。
親善試合では、ハッとさせるプロらしいプレーやランニングホームランなどが随所に登場。見せ場の多い楽しい試合が繰り広げられ、球場を訪れた観客らを喜ばせた。同夜に開かれた懇親会には、阿南準郎元監督らも姿を見せた。
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