WEBタイムス 平成10年(1998年)10月02日 第548号
   

電話応対コンクール

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佐伯区民文化センターで
 【佐伯区】企業の顔とも言える電話応対の技術を高めようと「電話応対コンクール佐伯地区大会」が十七日(木)、広島市佐伯区民文化センター(同市佐伯区五日市中央六丁目)であった。佐伯地区電信電話ユーザ協会(山中好文会長)主催で、十二回目。管内企業十社の代表、二十三人が出場した。(株)住建産業の才谷美紀さん(二六)が二年連続優勝、同社の渡辺有理さん(二四)が準優勝し、三位にはヤマト運輸(株)広島主管支店の川角由香さん(二三)が入賞した。才谷さんと渡辺さんは、十月十六日(金)に山口県山口市で開かれる中国大会にそろって出場する。川角さんも同大会に研修招待される。
 競技は、消費者からの電話での問い合わせや苦情に出場者がどう対応するかが競われた。言葉遣いや声の大きさ、聞き取りやすい発音、電話相手に与える印象などが審査された。出場者は相手に見えなくとも笑顔を心掛け、相手の一言一言に頷いていた。
 元RCCラジオ局アナウンサーの井尾義信審査委員長は「自分の周囲の人でいいお手本をみつけて真似をし、ビジネスの中での敬語を自然に話せるように」と講評。
 優勝した才谷さんは「普段から自分の表情が先方に伝わるように心掛けている。中国大会では昨年より緊張しないように、頑張りたい」と話している。



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