WEBタイムス 平成10年(1998年)10月02日 第548号
   

〈北方四島在住ロシア人、廿日市を訪問〉

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廿日市市役所で
 【廿日市市】総務庁の外郭団体、北方四島交流推進全国会議などが主催する「北方四島相互交流事業」の参加者四十人が、二十五日(金)から三十日(水)まで広島県を訪れた。これは、北方四島在住ロシア人を本州内各地へ招へいし、交流や相互理解を増進することで北方領土問題の解決促進に資するためのもの。一行は二十七日(日)、廿日市市を訪問し、廿日市市国際交流会の会員と交流会を行ったり、市内の九家庭を訪問するホームビジットを行った。
 一行は十七歳から六十歳の男女四十人。生徒、教師、会社員、主婦、漁業関係者、企業家など、様々な人達で構成。この日はまず、同市役所で同協会ボランティアによる日本語講座を受講。続いて着物の着付けや折り紙、書道などで日本文化を体験した。昼食会の後は、二〜八人ずつ市民の家を訪問。通訳を交えて約二時間の歓談を楽しんだ。



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