WEBタイムス 平成10年(1998年)10月02日 第548号
   

<広島市議会閉会>

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 広島市の平成十年第三回定例議会は九月三十日(水)、十四日間の日程を終え閉会した。
 一般会計補正予算など二十六議案を原案どおり可決、一議案を同意、一議案を承認した。また、「道路整備予算の確保に関する意見書」を可決、諮問案件一件を「支障なし」とした。
 九月二十四日(木)、二十五日(金)の一般質問には地元から、村上通明(新政クラブ、西区選出)、児玉光禎(自由民主党、佐伯区選出)、山田春男(社会・市民クラブ、西区選出)の三議員が立ち、行財政改革、教育行政、総合交通対策、毒物事件対策などについて市の考えを質した。
 児玉議員が「東京へのアクセスとして観音空港を使用したいとの声が根強い。東京便復活はできないか」と質問したのに対し市側は、「東京便復活をという声は知っているが、申し合わせによりコミューターとして運用する。今後とも有効活用を考えていく」と答えた。また、三議員ともにふれた教育問題との関連で、学習指導要領に則っていないとの理由で福山市が文部省の調査をうけた件で、広島市も同様に九項目について回答を求められたことを明らかにした。



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