WEBタイムス 平成10年(1998年)10月02日 第548号
   

〈グルメ隊・リーズカフェ〉

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 Lee’s Cafe(*eの上に右下がりの斜め線 確認のこと)リーズカフェ
 広島市佐伯区五日市4−19−4
 TEL(082)921−6669
 営業時間:午前9時〜午後10時30分
 店休日:月三回 不定休
 席数:テーブル・オープンカフェ 28席

 スムージィーをご存知ですか?果物を凍らせてシャーベット状にしたジュースで、大都市圏では若い女性の間でブレイクとか。広島ではまだ、いただけるのは大手デパートの食料品売り場などに限られています。そのスムージィーがいただけるオシャレなオープンカフェが佐伯区に出来たと聞いて、早速チェック!
 場所はコイン通りを旧2号線から、カーブの高架を下りてすぐの右手。通りに張り出したオープンカフェが目印です。
 今回いただいたのは、スムージィーのネクタリン・ネリーと洋梨(五八〇円)、お食事のカレープレートとピラフ・プレート(七八〇円)、自家製ケーキセット(六五〇円)。
 まずは、噂のスムージィー。ネクタリン・ネリーはオレンジ、マンゴー、ネクタリンをミックス。自然な甘味に酸味のアクセントが印象的。同店のはガムシロップをはじめ、果物以外の余分なものを極力入れないとあって、さっぱりした後口が特徴です。洋梨のスムージィーは洋梨、ココナッツミルク、ヨーグルトをミックス。グラスを口へ運ぶと、まず洋酒のような芳香。続いて、ココナッツミルクのせいか、ちょっとバナナっぽい味が口の中に広がります。スムージィーは他にも数種。いずれも試行錯誤の末、生みだした自信のブレンドばかりとか。
 お食事のカレー・プレートは、カレーとプチサラダ、それにスムージィーで七八〇円。リング型のターメリックライスの中央に、カレーが入ったオシャレな形です。スムージィーで、カレーの後口もさっぱり。
 ピラフ・プレートはピラフに白身魚のエスカベッシュ、プチグラタン、スムージィーで七八〇円。この日はシメジ、まいたけ、しいたけ、マッシュルームのきのこピラフ。生米を炒めて炊き上げたていねいな作り。シンプルな味付けがきのこの香りを引き立てます。「スムージィーをはじめ、自家製ケーキ、料理もなるべく添加物を入れず、シンプルな味付けがモットー」と聞いて、一同、納得。
 最後は、女性陣待望のケーキセット(六五〇円)。この日のケーキはアーモンドケーキ、リコッタのノンナトルタ、かぼちゃのプディングとパンナコッタ。アーモンド粉を入れた生地の上にまつの実をたっぷりふったアーモンドケーキは、甘さ控えめ。リッチな割りに、いくらでもいただけそう。リコッタチーズを使ったノンナトルタはチョコレート味のケーキ。濃厚なかぼちゃのプディング、甘酸っぱいラズベリーソースがアクセントのパンナコッタともに、美味でした。
 夜はグラスワインや生ビールも楽しめます。アルコールとケーキを合わせるのが人気とか。
 また、同店では毎月、最終週の土曜日に、オープン・カフェでの生演奏もあり。


 本日のメニュー
 スムージィー    580円
 カレープレート   780円
 ピラフプレート   780円
 ケーキセット    650円



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