| 平成10年(1998年)10月02日 第548号 |
〈ケリー先生おかえりなさい〉 | ホームへ戻る|目次へ戻る |
【廿日市市】おかえりなさい、ケリー先生−廿日市市で三年間、市立中学校のAET(英語指導助手)として勤め、昨年九月にオーストラリアに帰国した小川ケリーさん(旧姓ケリー・ショーさん)が、現在の勤め先の学校の生徒を連れて九月二十日(日)〜二十五日(金)、廿日市市を訪れた。
一行はビクトリア州メルボルン郊外のドロマナ・セカンダリー・カレッジの生徒で十三歳〜十五歳の男女十五人と、ケリーさんを含む教師二人。ケリーさんは現在、同校で日本語を教えており、今回の訪問は日本への修学旅行の一環。
一行は野坂中学校の生徒宅にホームステイして一般家庭の生活や同校の授業を体験し、学習してきた日本語を実践。金剛寺小学校を視察したり、宮島観光するなどして見聞を広めた。
このうち二十二日(火)には、野坂中学校で各クラスに入って授業を体験。午後は多目的ホールで、全国大会に出場した実績を持つ同中の吹奏楽部による歓迎コンサートを聞き、「素晴らしかった」と喜んでいた。