フーさんのイタリアンキッチン
広島市西区井口明神1−16−1アルパーク天満屋4Fグルメタウンヒロコシ
営業時間 午前11時〜午後9時45分(ラストオーダー)
店休日 アルパーク天満屋店休日
TEL(082)501−1804
テーブル・カウンター35席
リニューアルオープン 四月二十四日
アルパーク天満屋の四階、グルメタウン。六店のレストランが並び、買物のついでにここでお食事も、という方も多いのでは。その入口にあったカレー屋さんがイタリアンに衣替え。カレー屋さんが、イタリアンに?騒ぐ好奇心をなだめつつ、グルメ隊が突撃取材。
応対して下さったのは宮尾清志店長。イタリアンの修業を積み、本場イタリアへ味と食材を確かめる旅にも出かけたというシェフ。同じ「フーさんの」店でも、シェフは全く別の人でした。宮尾さんがイメージしているのは気軽に楽しむイタリア家庭料理。大人数はもちろん、カップルや少人数でも色々な料理を楽しめるように、一皿の値段を低目におさえたそう。今回はディナーメニューから五品をいただきました。
夜のメニューはおつまみ、野菜、お魚、お肉、パスタ、デザートに分かれています。いただいたのは、おつまみから(1)ローストポークのグリーンソース添え(620円)(2)スプリ(580円)、野菜から(3)卵とカッポナータのオーブン焼き(620円)、パスタから(4)ポルチーニ茸とシャンピニオンのリングイーネ(930円)、お肉から(5)ビーフステーキのサラダ仕立て(1150円)。
(1)はグリーンソースが目に鮮やか。柔らかポークに、バジルやパセリ、ピクルス、オリーブオイルを使ったソースがマッチ。ソースの酸味が食欲をそそります。(2)はライスコロッケ。一皿にかぼちゃ味ときのこ味が二個ずつで、得した気分。トマトソースが、こちらも目に鮮やか。お味はそれぞれ食材の色や風味を生かしつつも余りご飯ご飯せず、あっさり。加えて、中に隠れてるモッツァレラチーズのコク、絶妙。衣はサクサク。「おいし〜い!」と一同。
(3)のカッポナータは野菜のトマト煮。玉ネギ、ナス、ズッキーニにトマトの風味が溶け込んでいます。その上に卵を割り、オーブンで焼いて仕上げ。この卵が半熟というか、トロトロの温泉卵状態で美味なこと!家族愛あふれるイタリアの家庭の温かさが伝わってくるようです。
(4)のリングイーネは普通のパスタをややつぶしたような惰円形の切口。ほど良いゆで具合に、ポルチーニの松茸のような風味が。生クリーム少々がきき、さりげなくコクのある味。これは、はまります。
(5)は牛ステーキと、しめじやアンディーブ、ルッコラなどをバルサミコ酢のドレッシングであえたもの。コクがあるのにさっぱり。バルサミコ好きにはこたえられない一品です。
ディナーには単品のほか、前菜、パスタ、メイン、デザート、コーヒーで二千五百円のおまかせコースも。パーティーも予算に応じてくれるそうです。
その他のメニュー
ランチメニュー
ランチ(パスタ、サラ ダ、パン)950円
パスタ、リゾット 880〜1280円
アラカルト 630〜1500円
デザートセット(デザ ートと飲物)630円
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