WEBタイムス 平成9年(1997年)10月03日 第500号
   

<五日市南クラブチチヤス旗大会初優勝>

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五日市南クラブ
 【佐伯区】「第十回記念大会少年野球親善チチヤス旗大会」が十四日(日)、十五日(祝)の両日、佐伯郡大野町の小田原グラウンドで行われ、広島市佐伯区の五日市南クラブ(小川広光監督、有木良文・宮田英二両コーチ)が初優勝に輝いた。五日市地区、廿日市市、大野町、大竹市のチームが参加して行われる同大会で五日市地区のチームが優勝したのは初めて。
 決勝戦は大野友星との対戦。二回表、五日市南は有木洋輔(六年)、利根伸哉(同)のヒットとフォアボールなどで2−0とリードしたものの、四回裏、五回裏にヒットとエラーで同点に追いつかれた。
 最終回の六回裏、五日市南は九番の長谷部和希(五年)のヒットをきっかけに連続ヒットで一挙に四点を奪い、試合を決めた。
 十五日(祝)は台風の影響でボールが風に流されたりしたが、栗栖聡(六年)、吉田健悟(同)ら外野陣の活躍で乗り切った。さらに決勝戦では主将の宮田貴弘(同)が左中間ライナーをダイレクトキャッチするなど、守備陣の好プレーが光った大会だった。
 打撃力もついてきた。「この勢いのまま十月の新人戦につなげたい」と小川監督も選手達も張り切っている。



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