【廿日市市】廿日市市の生涯学習の祭典「生涯学習フェスティバル」が九(土)、十(日)の両日、同市内の宮園小学校と宮園公園および同公民館とその周辺を会場に開かれた。テーマは「自ら学ぼう いつまでも」。来場者らは、市内各公民館の様々な講座の作品の展示をはじめコンサートや子どもまつり、みどりまつりなどを通して、生涯学習の現在について知った。
メーン会場の宮園小には、生け花や絵画、編み物など、公民館の講座で学ぶ人たちの作品が一同に飾り付けられて、来場者らの目をひいた。体力測定に挑戦したり、遊びや講話で留学生との交流を深めたり。
車イスに試乗して、定められたコースを回る体験コーナーには、子どもたちが挑戦。ほんの数センチの段差がなかなか乗り越えられなかったり、思った通りの方向に進めなかったりと四苦八苦。「難しいのがよくわかった。もう腕がぱんぱん。今度車イスに乗った人が困っていたら手伝ってあげたい」と女の子。
そのほか、リレーマラソンやゲートボール、親子水ロケット打ち上げなど、老若男女が一緒になって体験学習した。当日は、廿日市市出身のシャンソン歌手奥田晶子さんの公演やバンド演奏もあり、訪れた人たちの耳を楽しませた。
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