WEBタイムス 平成8年(1996年)11月15日 第458号
   

<ル・コルビュジエ展30日から、チケット・プレゼント>

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 画家にして彫刻家、都市計画にも多彩な才能を発揮した、今世紀最大の建築家ル・コルビュジエ(本名シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ、一八八七〜一九六五)の全容を紹介する展覧会が三十日(土)から、広島市南区比治山公園の市現代美術館で開かれる。平成九年一月十九日(日)まで。
 スイス生まれのル・コルビュジエは、パリでキュビスムなどの新しい芸術潮流のなかで、形態の詩情を追求する独自の静物画を描くとともに、雑誌「新精神」を創刊して、二十世紀のデザイン、建築のために論陣をはった。彼が設計した建物は、近代建築の古典といわれる。日本の近代建築の発展も、彼に学んだ弟子たちの力が大きかったといわれる。
 今回の展示は、建築図面、模型、油彩画、デッサン、彫刻、家具、タピストリーなど代表作約三百三十点で、日本で最大の回顧展になる。
 初日の三十日には、午後二時から、「ンッ?! 原爆ドームとコルビュジエ」と題する藤森照信東京大学教授の講演もある(講演は無料)。
 観覧料は一般九百円、大学生六百円、小中高生三百円。交通手段は、市内バスで「比治山下」下車徒歩七分。土・日・祝日は一時間間隔で無料バスがある。バスセンター発広島駅南口経由便、あるいは平和記念資料館発比治山下経由便で。

チケットプレゼント
 西広島タイムスでは、十人の方に「ル・コルビュジエ展」のチケットをプレゼントします。希望される方はハガキに住所・氏名・電話番号をご記入のうえ、〒733広島市西区商工センター7−5−17「コルビュジエ展」係へ。二十一日(木)必着。応募多数のときは抽選。発表はチケットの発送をもって代えさせていただきます。



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