WEBタイムス 2007年(平成19年)11月23日992号
 社会・福祉

FMはつかいち開局へ 申請中 スタッフも募る

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 【廿日市市】廿日市市に来春、コミュニティFM放送局が開局―。コミュニティFMはつかいち(事務局=廿日市市本町)が20日、開局のための免許申請をした。愛称は、「FMはつかいち」。地域に密着した防災情報の提供と地域経済の活性化の二本柱を使命に、今年度中の開局・本放送開始を目指す。周波数は未定。
 FMはつかいちは、スタジオを住吉一丁目に、アンテナを福面に設置予定。主な聴取エリアは、廿日市地域・大野地域・宮島地域の沿岸部。大竹市や広島市佐伯区・西区の一部でも聴くことができる。電波のタウン情報紙、双方向の市民参加ラジオ、万一の時の災害報道など掲げ、午前7時〜午後10時のオール自主製作番組(生放送)で送る。
 今年2月、廿日市商工会議所(細川匡会頭)が中心となり、商議所内に開設準備室を立ち上げた。予備免許取得後に防災協定を締結する予定の市からは、平成十九年度予算で一千万円の設備補助を計上している。5月には、経営母体となる「(株)FMはつかいち」(岡部功代表取締役)を設立した。
 開局すれば、交通・買い物・学校・イベントなど身近な地域限定情報を提供する。廿日市市内で災害が発生する恐れがある場合は、放送時間外含め二十四時間最優先で放送する。
 パーソナリティーなどのスタッフは公募し、研修。契約スタッフとして採用し、開局に臨む。
 現在、スタッフ募集中。経験不問で、年齢・性別も問わない。詳しくは、問い合わせを。
 スタッフ募集の問い合わせは、FMはつかいち(廿日市商工会議所内)TEL(0829)20・0021。


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