WEBタイムス 2007年(平成19年)9月21日983号
 社会・福祉

大竹市暴監追が30周年 30日に市民総決起大会 アゼリアホールで

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 【大竹市】大竹市暴力監視追放協議会(池田耕治会長)が結成三十周年を記念し30日(日)、「暴力追放市民総決起大会」をアゼリアホール(本町一丁目)で催す。元警察庁生活安全局長の竹花豊氏の講演やコンサートなどで節目を祝い、さらなる安全・安心なまちづくりに向け新たに決意を誓う。午後2時から。入場無料。
 一部の式典は歴代会長らを表彰する。同協議会総務会計チーフの金森亮一さんが暴力追放決議を読んだ後、植木達郎大会実行委員長が音頭を取り暴力追放のシュプレヒコールを上げ、来場者の気運を盛り上げる。
 二部は、広島県警本部長時代に暴力団・暴走族対策の指揮を執った竹花氏が登壇し、「今こそ暴力団の住めない町づくりを」と題し話す。続いて、活動記録の上映。青少年の健全育成を目的にスタートし、今年十三回目を迎えた少年サッカー大会。石や岩をキャンバス代わりに動物や鯉のぼりなどを描いたストーンアート。四年前から始め市内十カ所以上で繰り広げているあいさつ運動。同協議会の活動を、十分間に凝縮し写真やイラストなどで紹介する。
 三部のコンサートは、国内外でライブをしたりラジオDJなどをしている同市在住のシンガーソングライター二階堂和美さんが登場。続いて県警音楽隊が、息のそろった演奏を披露し節目を飾る。最後は、二階堂さんと同隊のコラボレーションで締めくくる。来場者にプレゼントを用意している。
 同市・市教育委員会・大竹署・大竹防犯連合会とも共催することで、大会をきっかけに市民が心を新たに一致協力して、青少年の健全育成、暴力のない安全・安心で住み良いまちを実現できるよう目指している。池田会長と植木委員長は「大竹市のために明るいまちづくりをしていかないといけない。そのためには皆さんの協力が必要。子どもたちの将来のためにも一緒になって考えてもらいたい」と多くの来場を呼び掛けている。
 問い合わせは、同協議会事務局(魚池内)TEL(0827)52・2511。


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