WEBタイムス 2006年(平成18年)11月3日941号
 社会・福祉

己斐東で子ども110番の家探すウオークラリー楽しむ

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 【西区】広島市立己斐東小学校(広島市西区己斐中三丁目、荒谷直校長)は10月26日、同小学校区内で「子ども110番の家ウォークラリー」を実施した。子どもたちが事件や事故に巻き込まれそうになった時に助けを求めて逃げ込むことのできる子ども110番の家百六カ所の存在や位置を、児童たちに知ってもらい、安心して登下校や地域の生活をできるようにするのが狙い。二百十人余りの児童たちが通学路ごとの小グループに分かれて、位置を確認したり、危険そうな場所を見つけたりした。
 周辺では、同小学校教職員、保護者、地元青少年健全育成連絡協議会、学校安全ガードボランティアらが同行したり、見守ったり。
 玄関先や門柱に張ってある「子ども110番」のステッカー。ステッカーには、児童がマップに張り付けるカラーシールが付いている。子どもたちは、家を見つけるとわれ先にとシールに手を伸ばした。家人が出迎えてくれた時には、「いつもありがとうございます」とリーダー役の6年生が感謝し、あいさつした。さらに道々、「あそこは少し見通しが悪いね」などと注意の必要な所を改めて見直し、印を付けた。
 終了後は、ウォークラリーの成果を基に地域意識啓発マップを作り上げた。


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