WEBタイムス 2006年(平成18年)11月3日941号
 地元経済・ビジネス

広島県トラック協会西広島支部が安全運転誓う

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 【廿日市市】広島県トラック協会西広島支部(西尾保幸支部長)は10月27日、荷主懇談会を廿日市市商工保健会館内で開催した。会員がそれぞれの荷主企業を招き親ぼくを図る毎年恒例の行事で、五十人余りが参加した。
 西尾支部長はあいさつの中で、「トラックは国内貨物輸送の九割を担っており、そのうちの九九%が中小企業。一方、企業格差が拡大する中で、われわれの経営には悪い要素が山積している。特に最近の燃料費高騰には苦慮しており、従前より五割増というところもあるほど。あらゆるコスト削減に努めてきたが、自助努力を超えている」と、窮状を訴えた。
 来賓として壇上に立った中国運輸局広島運輸支局の田中明夫支局長は、トラック業界の現状を踏まえながら「荷主企業にも、安全輸送への理解と協力を願いたい」と語り掛けた。また、廿日市労働基準監督署の落合正典署長も言葉を送った。
 あいさつの後、広島運輸支局の滝川達也運輸担当官が「安全マネジメント」について、廿日市警察署交通課の高杉勲課長が「最近の交通情勢」について、それぞれ説明。引き続き、ユーモアコンサルタントの肩書きを持つ矢野宗宏氏が「笑いで業績アップする方法」と題して講演。落語も披露し会場を盛り上げた。


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