WEBタイムス 2006年(平成18年)11月3日941号
 イベント

コイン通り造幣局が特別展8日から

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 【佐伯区】12日(日)に開かれる広島市佐伯区の区民まつりに合わせ、造幣局広島支局(同区五日市六丁目)は8日(水)から五日間、造幣展示室で「区民まつり特別展 幻の貨幣と七宝体験教室」を開催する。時間は午前9時半〜午後4時。入場無料。大阪府大阪市の造幣博物館が所蔵する珍しい貨幣を多数展示する。七宝体験教室は、11日(土)・12日の二日間。
 特別展の目玉は昭和七(一九三二)年銘の二十円金貨。同年の二十円金貨は実際には市場に流通せず、製造枚数も不明なことから「幻の金貨」とも呼ばれている。昨年、財務省が催した公開競売では、二十円金貨一枚に一千万円の値が付いたという。ほかにも、図案を公募し製造した貨幣の第一号・八咫烏五十銭銀貨や、第二次世界大戦末期に造られた陶製の貨幣など、貴重な品を展示する。
 七宝体験教室は、七宝の盛り付け作業を体験し、ペンダントを作る。一日六回開く予定(一回約四十五分)。
 12日には、四方山話会と称して、造幣博物館の塩川幸男館長が随時、展示品や造幣事業にまつわる話をする。
 問い合わせは、造幣局広島支局総務課TEL(082)922・1597。


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