WEBタイムス 2006年(平成18年)11月3日941号
 スポーツ

団体男子優勝 女子準V 美和大会 個人9人入賞 廿日市市柔道連

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 【廿日市市】10月8日に山口県岩国市であった「第18回美和近郷少年柔道大会」で、地元廿日市市柔道連盟(小方信隆監督)が団体男子の部で優勝、同女子の部で準優勝に輝いた。加えて、個人戦では十二種目中四種目を制すなど九人が入賞する活躍を見せた。
 今年の廿日市は男女とも、県総体団体戦で男子が優勝、女子は準優勝した市立七尾中学校柔道部の選手を中心に編成した。
 三十三チームが参加した団体男子。廿日市は、順調に勝ち上がり、準々決勝で山口県の強豪松美柔道スポーツ少年団を4―2で破った。準決勝では七人全員が勝利を上げ圧勝。決勝戦では、先鋒から四将まで四連続一本勝ちを収めるなど、5―2で連覇を成し遂げた。
 一方、十六チームがエントリーした女子。廿日市は、準決勝で能美道場Aと対戦した。廿日市は岩本奈菜子(小2)、全国大会出場経験を持つ藤本優海(小5)、峠本美穂(中2)の三人がそれぞれ一本勝ちし、3―1で決勝にこまを進めた。決勝戦では、磯崎佳歩(小4)と藤本の二人が一本勝ちしたものの2―3で惜敗し、昨年に続く優勝を逃した。
 小方監督は「普段通りの力を出せば、勝機はあったと思っていた」。続けて、「(優勝が)弾みとなり、ステップになれば」と見据えるのが、11月26日(日)に地元廿日市市で開催する地方大会としては全国規模の「西日本少年柔道大会」だ。今年は三十周年を迎えるとあって、「強化練習にもより力を入れていきたい」と例年以上に気合いが入っている。
 同大会での廿日市市柔道連盟の個人戦の入賞者は次の通り(敬称略)。
 女子中学年の部1位磯崎佳歩▽同高学年の部1位藤本優海▽男子小学2年生の部3位峠本大地▽同3年生の部2位藤井大地▽同4年生の部1位貫目純矢▽同6年生の部3位長谷川洋貴▽同中学1年の部1位坂本翼2位藤本義一▽同2年の部2位岡元直也


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