WEBタイムス 2006年(平成18年)11月3日941号
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資産運用アラカルト

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上場企業の適時開示情報について
 上場企業の適時開示情報がすぐ閲覧できることをご存知でしょうか。
 投資判断をする上で、重要な会社情報が適時かつ適切に開示されることは、上場有価証券の公正な価格形成や円滑に流通させるうえで必要不可欠であり、投資者の皆さんの証券市場に対する信頼の根幹となるものです。適時開示情報とはそういった事情を背景に、証券取引所等(東証、大証など)の上場会社が開示した、重要な会社情報を適時に閲覧できるようにしたものです。
 こうした情報は主に各証券取引所のホームページで閲覧できるようになっており、閲覧のタイミングも、会社情報の開示と同時に閲覧することができます。
 一見、非常に迅速に情報が得られて有益と思われる反面、問題点もあります。その会社情報の記載方法や内容にばらつきがあったり、昨今の会社情報開示に関わる問題などから適時開示を行う上で、発行会社の経営者が正確で適切な情報提供に真摯な姿勢で臨むことが求められるなど、より一層の整備、見直しが必要ではあります。
 こうした点を注意しながら、それでも迅速に発行会社からのアナウンスが得られることは投資判断をする上で重要な意味があります。この機会に一度、のぞいてみてはいかがでしょうか?
 資料提供 ウツミ屋ネットサービスセンターTEL0120・523814、http://www.utsumiya.co.jp/index.htm


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