WEBタイムス 2006年(平成18年)9月15日934号
 イベント

生協さえき病院に藍作品大田耕治作品展28日まで

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藍染ならではの華麗さが来院者の目を引いている
 【佐伯区】生協さえき病院(広島市佐伯区八幡東三丁目)ロビーで「藍染画家大田耕治展」が開催中だ。一角に並ぶ八作品の「藍色」の美しさに、訪れる人たちが目を奪われている。28日(木)まで。
 大田さんは五日市在住のプロ藍染画家。来院者へ案内する玄関ボランティアや通所リハビリテーションの介助などしている病院ボランティアの一人が以前から大田さんと縁があり、地元出身の作家ということもあって出展を快諾した。個展などに足を運ぶ人以外はなかなか目にする機会が無く、病院側は「素晴らしい藍作品を多くの人に知ってもらいたい」と作品の一部を借り受けて、並べている。
 奥行きのあるものなど大小さまざまな創作に、会計を待つ人たちも席を立ち、作品を眺めることもしばしば。同ボランティアは「通院や見舞いで病院を訪れる人はもちろん、ほかの人も足を運んで、見て、心をいやしてもらいたい」と話している。
 作品を鑑賞できるのは、外来診療時間の午前8時半〜午後6時(木・土曜日は午後休診)。
 同院では今年3月から月替わりで作品展を開催しており、「地域の皆さんの発表の場にもしてもらいたい」と利用を呼び掛けている。
 問い合わせは、生協さえき病院TEL(082)926・4511。


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