
▲記念講演する予定の二宮清純氏
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【廿日市市】特定非営利活動法人廿日市市スポーツ協会(大野國夫会長)が、今年設立五十周年を迎える。旧廿日市町体協時代から数え満50歳になるのを記念し11月3日(金)、はつかいち文化ホールさくらぴあ(同市下平良一丁目)でスポーツジャーナリスト二宮清純氏の記念講演と記念式典を催す。午後1時半開場。
同協会は、一九五六(昭和三十一)年9月30日に、新生廿日市町の誕生と時を同じくして、柔道・剣道・野球・卓球・陸上各部で発足した。八八(同六十三)年4月には市制施行に伴い名称を「廿日市市体育協会」に変更。二〇〇三(平成十五)年4月には市町村合併で佐伯町・吉和村両体協を統合。同年11月には法人格を取得し「NPO法人廿日市市スポーツ協会」として新たなスタートを切った。今年4月には大野・宮島両町体協を統合し、現在、二十三競技団体、佐伯・宮島・吉和の三地域連盟、十五競技種目五十単位団のスポーツ少年団が加盟している。半世紀にわたり地元のスポーツ振興と青少年健全育成、市民の健康体力づくりに努めてきた。
二宮氏はスポーツ紙や流通紙の記者を経て、フリーのスポーツジャーナリストとして独立。五輪やサッカーW杯、米メジャーリーグ、ボクシング世界戦など国内外問わず鋭い視点で取材を積み重ねている。数多くの著書のほか、テレビのスポーツニュースや報道番組のコメンテーター、講演活動など幅広く活躍している。
当日は、「地域」と「住民」を主体としたスポーツクラブづくりにも取り組んでいる二宮氏が、「スポーツを通じた地域づくり」をテーマに一時間半にわたり熱弁を振るう。3時45分からは記念式典。協会発展に尽力した人たちへの功労者表彰や感謝状の贈呈、エアロビクスダンスのアトラクションなどが続く。
聴講無料だが、入場整理券が必要。同スポーツ協会事務局やさくらぴあで配布している。一枚で一人入場でき、子どもも整理券が必要。無くなり次第、締め切る。
問い合わせは、同協会TEL(0829)32・4480。
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