
▲二日連続で優勝を成し遂げた西風五月が丘少年野球C
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【佐伯区】今シーズン三度の優勝を成し遂げている地元広島市佐伯区の西風五月が丘少年野球クラブ(佐藤賢治監督)が、二日連続で優勝旗を奪取した。2日に同区であった「第25回五日市少年野球秋季大会」は3試合すべて完封。3日に三次市で開催された「第24回三次市長旗争奪学童軟式野球大会」では、打線が爆発し全3試合で計35得点を挙げ歓喜に沸いた。
同区内の七チームが参加した秋季大会。五月が丘は、初戦、河内少年野球クラブと対戦した。2回表に9番和田開(5年)の貴重なタイムリー安打で挙げた1点を、先発角屋晧太(6年=以下同)が安定した投球で守り切った。
続く、準決勝のスポーツ少年団五日市南クラブ戦。五月が丘は2回表、2死2・3塁の好機に1番竹下樹のバントヒットで先制すると、5回には4番中山雄太のレフト前適時打で追加点を入れた。エース松崎雄飛は、角屋に負けじと完封劇を演じた。
五日市少年野球クラブとの決勝戦は、両エースの意地とプライドが激突し優勝を決める大一番にふさわしい熱戦となった。5回まで両チーム譲らず零行進が続き、試合は規定により無死満塁から始まるサドンデスに突入。それでも、結局、両チームとも得点が入らず抽選にもつれ込み、最後は運を味方にした五月が丘が優勝旗を手にした。
県内外から三十二チームがエントリーし四ブロックに分かれ争った翌日の三次市長旗。五月が丘は、前日3得点に終わった打撃陣がうっぷんを晴らすかのように、三試合連続二ケタ安打を記録し、頂点に上り詰めた。
市長旗では、ほかにもBゾーンで地元廿日市市の宮内少年野球クラブが優勝を飾った。
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