
▲好調な成績が続く宮園ミニバスケットクラブ。アスカ杯へ向け、意気が上がる
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【廿日市市】16日(土)から18日(月)までの3日間、福岡県の粕屋町総合体育館(かすやドーム)で開催される小学生のバスケットボール大会「アスカときめきカップinFUKUOKA2006」に、地元廿日市市の宮園ミニバスケットボールクラブ(藤井順二監督)が出場する。二十四チームが名を連ねる中、今年の好成績などが認められ広島県からは宮園を含め二チームのみがコートに立つ。
今年の宮園は、個々の選手のバランスが取れ、スピードがあり「走って勝つ」(藤井監督)バスケを展開している。特に、相手からのスチール・パスカット・一対一の強さなどディフェンス力に自信を持つ。
広島地区の約三十チームがエントリーした2月の市長杯、同じく5月の新人戦でそれぞれブロック優勝した。全関西ミニバスケットボール交歓大会広島地区予選・県予選ではそれぞれ準Vし、目標だった本大会への出場を2年連続で決めた。
昨年は3位グループで準優勝した全関西本大会。今年は8月11日―13日の大会一週間前に、主力の一人、約一七〇cmのチーム最高長身センター玉井衿那(6年=以下同)をけがで欠いたものの、予選リーグを1勝1敗で戦い、2位グループに入った。同グループでは2勝1敗で予選敗退に終わった。昨年は力の差を感じ何もできずに終わったが、「今年は手ごたえがあった」(藤井監督)と実りのある大会だったようだ。
五十チームが7ブロックに分かれ熱戦を繰り広げた9月2日の広島県小学生総合体育大会では、決勝戦で2点差に泣き三たび準優勝。「強くなったところもあるが、まだまだ弱い面がある。ここ一番が…」(藤井監督)と話す。
同カップでは六チームの総当たりリーグ戦の結果、1・2位、3・4位、5・6位各グループに分かれ再び戦う。藤井監督は「1位グループが目標。だが、自分たちのバスケットがいかに試合の中でできるか。結果はそれについてくればいいいかな」と結果よりもプロセスを重要視する。続けて、「全体を見て、落ち着いてバスケットをする。強い相手に状況判断が少しでもできれば」と話す。
キャプテンの金徳桃香、平本彩子は「目標は1位グループに行って、良いプレーをする」と口をそろえ意気込んでいる。
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