WEBタイムス 2006年(平成18年)9月15日934号
 地元経済・ビジネス

やすらぎホール開館  宮島口に 1日1葬儀

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宮島口に開館した「総合葬祭会館  葵会館  やすらぎホール」
 【廿日市市大野】廿日市市宮内で葬儀場などを営む広栄社(株)は12日、同市宮島口二丁目に「総合葬祭会館 葵会館 やすらぎホール」を厳かに開館した。同社にとっては、宮内の葵会館本館・新館に続く、三館目。
 JR宮島口駅から徒歩約三分、広電宮島口駅からは同五分と、利便性の高い好立地に建設した。
 敷地面積約六百六十六平方m、建物は鉄骨造り一部二階建てで延べ床面積三百三十六・八一平方m。広さ二百二十二・三六平方mの一階は、約百人収容可能な式場をはじめ、ロビーや寺院控室など。百十四・四五平方mの二階にある二十畳の遺族親族控室は、宮内の新館に比べ約一・五倍の広さを確保した。キッチンやテレビ、冷蔵庫、浴室、洗面所などのほか、高齢者に配慮しエレベーターを設置した。駐車場は、約五十台収容できる。
 やすらぎホールでは、一日一葬儀に限定した。時間を気にすることなくゆっくりと故人との最期の別れができるのが特徴の一つ。
 同社谷山章専務は「押し売りにならないよう、身内の人の気持ちを考えながら、故人の思いをそのままにした葬儀を提供していきたい」と話している。
 会館には会員制度がある。初回申込金(一万円)のみで、祭壇が一割引になり、独自に作成している葬儀のすべてが分かる本を進呈、一・五万円相当の供え物などの特典を受けることができる。
 問い合わせは、同ホールTEL(0829)56・5600。


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