| 2006年(平成18年)9月15日934号 |
ストップ・ザ・交通死亡事故
交通事故の発生状況
廿日市警察署管内の平成18年9月7日現在における交通事故の発生状況は上表の通りで、昨年、年間二人だった交通事故死者数はすでに九人に上っています。特に7月からの約二カ月間では四件発生し、六人の死者が出るなど交通死亡事故が続発していますが、この時期から年末にかけて交通事故が多発する傾向にあることから、「ストップ・ザ・交通死亡事故」が喫緊の課題となっています。
単独事故による交通死亡事故が多発
7日現在、管内で発生している交通死亡事故は六件ですが、その事故形態は、
○単独事故…三件六人
○正面衝突事故…一件 一人
○右折中の事故…一件 一人
○追突事故…一件一人
となっています。
単独事故については、昨年から今年にかけて五件発生し、八人の死者が出るなど、この種の事故が多発していますが、このうち夜間における事故は三件であり、六人が亡くなっています。
単独事故の防止策
単独事故の多くは、カーブ個所において発生しています。この種の事故を防止し、「ストップ・ザ・交通死亡事故」のため、特に次の点に注意した運転をしましょう。
(1)スピードは控え目に運転しましょう
スピードが増せば増すほど危険性が高くなりますので、「スピードは常に控え目」を心掛けた運転が大切です。制限速度を確実に守り、カーブ個所など道路の状況に応じた安全なスピードで運転しましょう。
(2)カーブの手前ではスピードを落としましょう
カーブ個所での走行は「遠心力」が働き、スピードが速ければ速いほど大きくなりますので、カーブの手前では確実にスピードを落とし、安全にカーブ個所を走行しましょう
・廿日市署交通課・
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