WEBタイムス 2006年(平成18年)6月9日921号
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平安の雅を今に…

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写真

草木継ぎ紙の世界
 平安朝の貴族によって作られた「継ぎ紙」。料紙、デザイン、文学、書の総合芸術で、その美は国宝西本願寺三十六人家集に尽くされる。
 草木染め継ぎ紙(=写真)は、和紙を草木染めし、金銀の砂子や切り箔を散らした染め紙と唐紙を使い、破り継ぎ、切り継ぎ、重ね継ぎ、の技法で継ぎ合わせ、画面を作り出す。優雅で懐かしい世界に今でもいざなってくれる。
 興味がある人は、芝桂・草木染め継ぎ紙研究会の高島圭子主宰へ。自分で作りたいという人には、レッスンも行っている。問い合わせは、高島主宰TEL(0829)56・3828。


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