WEBタイムス 2006年(平成18年)6月9日921号
 社会・福祉

もっと湯来をPRしよう 大人と子どもが手法学ぶ

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湯来をPRする方法について講演する伊原正俊代表
 【佐伯区】広島市立湯来中学校を中心に子どもと大人でふるさと湯来を楽しむ「夢ステーション」事業に取り組んでいる同地域。カヌー体験や基地づくりなど自分たちが楽しみながら湯来のPRもしていこうと3日、同校で講演会を開いた。広報・危機管理アドバイザーの伊原正俊代表を招き、大人と子どもが一緒にPR法を学んだ。
 豊かな自然に囲まれた湯来町は、温泉やホタルなどが有名。すでに知れ渡っている魅力はもちろん、そのほかの魅力をどうPRしていくか考えた。
 一つの手段として伊原代表は「話題をつくって情報発信し、マスコミに報道してもらう手段がある」と話した。さまざまな事例を挙げながら、意外性・季節性やスケール性など、まちの宣伝につながるアイデアをいかに考えるかを伝えた。前例を打破することが重要と言い、「まちをPRし、よく知ってもらう(有名にする)には、まずは地元の人にもっと湯来を知ってもらうことが大事」と締めくくった。
 同校三年の清水美衣さん(14)は「地域の人とかかわりを持っていくことなど活発にしようと生徒会でも取り組んでいる。湯来をPRするために、自分たちがもっとまちのことを知っていかないといけない」とこれからの活動に意欲を見せていた。


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