WEBタイムス 2006年(平成18年)6月9日921号
 社会・福祉

西区消防団などが水防訓練

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梅雨入りを目前に控え、消防団員が土のう積みの技術を磨いた
 【西区】広島市西消防署と同市西区役所および区内の八消防団は4日、同区の鈴が峰公園で水防訓練を実施した。梅雨入りを前に、六十九人の消防団員が消防署員の指導を受け連携しながら、水害を最小限に防ぐ土のう積みなどの技術を学んだ。
 袋に土を詰めて土のうを作った。出来上がった土のうを流水を防ぐ、あるいは流れの方向を変えるなど目的に合わせて、土手のように積んだり円形に積んだり。団員たちは、「もっと土のうを平たく潰しながら重ねないと不安定になる」などとアドバイスし合いながら素早く積み上げていった。
 西区は河川に挟まれ位置によっては水面より低い土地もある。地元商工センターは、梅雨や台風で雨が増えると水没することで知られるほどだ。
 参加した団員たちは、改めてじん速で適確な作業や必要性を実感していた。


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