
▲廿日市市木材港北に建設中のイオン広島XDの完成予想図
|
【廿日市市】チルド食品・生鮮食品の輸送を柱とする食品流通の(株)ムロオ(本社-呉市、山下俊夫社長)は、イオン広島XD=クロスドックを7月下旬の稼動を目指して廿日市市木材港北に建設中だ。大型量販店チェーン・イオングループの広島・山口両県対象店への生鮮品の荷受・仕分け・配送を担う。ムロオの持つノウハウを最大限に生かして、イオンの中国エリアの物流強化を支援する。
イオン広島XDは、広島市西区商工センターとつながる広島南道路が北側そばを走る。国道2号線西広島バイパス、広島岩国道路廿日市インターチェンジなどにも近い好立地にある。
敷地面積は、一万八千四百五十二・。鉄骨造り2階建てで、延べ面積は一万一千百一・。四温度帯冷凍冷蔵庫、仕分用ソーター、デジタルアソートシステムなど最新設備を完備している。メーカーおよびベンダーから低温商品を荷受・店別仕分けして、イオングループの対象各店舗に配送する。接車バースは六十基。
稼動当初は、従業員数六十人程度を予定。稼動に先駆け、随時募集している。
問い合わせなどは、同社TEL(0823)82・0144。
株式会社ムロオ
ムロオは、1975(昭和50)年設立。資本金は、3億700万円。本社は呉市。主な事業は、冷凍・冷蔵輸送、チルド食品積合せ運送、納品代行、食品販売、第1種利用運送事業、貨物軽自動車運送事業、冷凍・冷蔵・常温倉庫業、商品流通加工、食品の仕分け納品代行業務、損害保険代理業、宅地建物取・と。取引先は、延べ2000社。2005年度売上高は、284億8400万円。イオン広島XDは、地元西広島地区では、廿日市市宮内工業団地内に続く拠点。
Copyright© L.co All Rights Reserved.