| 2006年(平成18年)3月31日912号 |
ファイナンシャル・プランニングは 「お金」の悩みを解決する糸口
皆さんは今まで「お金」を正しく学んだことがありますか?多くの方が『NO』と答えられるでしょう。そして、「分からないから」「考えるのが面倒だから」と、セールスマンに任せてしまう…。ちょっと待ってください。「お金」の正しい知識を持ち、自分に合った金融商品を選んでいくことで、人生において数百万円〜数千万円違ってくることをご存知ですか?
今回から、お金ともっと上手に付き合えるようになっていただけることを願い、『お金の課外授業』と題して「保険・ローン・貯蓄・資産運用・社会保障・税金」について分かりやすくお伝えしていきたいと思います。
そもそも「お金」とは何なのでしょうか?お子さんに尋ねられ、答えられなかった方もいらっしゃるのでは?「お金」とは、全国共通の商品券であり、使って初めてその価値を発揮するものです(お金を貯めるのが趣味という方もいらっしゃいますが…)。今すぐに使うお金と、十年後に使うお金・二十年後に使うお金とでは、当然同じ金額でも、買えるものが違ってきます。(例えば、三十年前に二十円だったハガキが、今では五十円)。
ファイナンシャル・プランニングとは、今使うお金と、将来使うお金とに分けていく作業=「財産の振り分け計画」のことをいいます。その前に必要となるのは、「人生設計=ライフプラン」を立てることです。例えば、教育資金を考えても、高校卒業まで準備するか、東京の私立大学に行かせるお金まで準備するかでは、一千万円以上違ってきます。また、少子化で、学費が年々上がっていることも考えなければなりません(この三十年で教育費は七倍となっています)。
時代はめまぐるしく変化しています。こんな時代だからこそ、ご自身のライフプランを立て、自分の人生に合わせた、ファイナンシャル・プランニングをしていかなければならないのです。
そして、ファイナンシャル・プランナーである私は、(1)お客様ひとりひとりの人生に合わせて、(2)難しい金融用語を分かりやすく伝えながら、(3)お客様の代理人として、(4)保険・ローン・貯蓄・投資の総合的アドバイスおよび実行支援をし、(5)お客様の生活上のゆとりを生み出す専門家として、ファイナンシャル・プランニングを行っています。
次回のお題は「お金を働かせましょう」です。
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