
▲石内みどり探検隊の中原照雄さん(右)が緑のプロムナードづくり提案書を佐伯区に提出した
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【佐伯区】広島市佐伯区石内地区で、地元の魅力を再発見しだれもが楽しめる散策ルート作りを進めている「緑のプロムナードづくり研究会 石内みどり探検隊」。二十二日(水)、平成十七年度の活動内容と来年度へ向けての提案をまとめた「平成十七年度石内地区における緑のプロムナードづくり提案書」を尾兼弘幸佐伯区長に提出した。
同探検隊は、平成十六年四月から同地区において緑のプロムナードの実現を目指し、具体的なルート選定・各種案内板のデザイン・取り付けや散策会などを実施してきた。
提案書には、ルートの詳細・総合案内板や樹名板などのデザイン・今後の活用と維持管理について・新たなルート整備に向けてなどの資料をまとめた。
今後のルート活用と維持管理については、石内で多く見られるカワセミなどの野鳥観察ポイントや石内川の水辺を利用した川遊びの場・サブルートの整備などを盛り込んだ。
ルートを活用した季節ごとのイベントの開催なども提案した。「ルートマップを作って終わりではなく、散策会などで活用し実践していくことが大事」(尾兼区長)と地元の自然をより多くの人に知ってもらおうという意見が多かった。
二月二十五日(土)に開催した「石内の里めぐり散策会」でのアンケートには、参加者から「近くに住んでいても知らない場所に行けて良かった」など石内の自然や歴史の魅力を再確認したという意見が多く寄せられた。
同探検隊の中原照雄さんは「(散策ルートが完成したことで)石内にとっては非常に大きな財産を得た。ほかのルートを立ち上げるべきではないか。せっかく作ったものを皆に使ってもらえるように広報するべき」と話した。
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