WEBタイムス 2006年(平成18年)3月31日912号
 募集

宮島で車いす介助 4月観光案内講座

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 【廿日市市宮島】世界文化遺産「安芸の宮島」への観光客すべての人が安心して観光ができるようにと四月六日(木)、廿日市市宮島町で車いすの介助観光案内ボランティア体験講座がある。主催の廿日市市社会福祉協議会は、「実際に、県外から観光で来島予定の車いす利用者の多い団体から問い合わせがある」と必要性を説き、関心のある人の参加を募っている。参加費無料。
 当日は、車いすを押したり乗ったりしながら現地を歩く。車いすの通りやすさなど点検し、身体障害者用トイレの場所といった必要なポイントを確認するのはもちろん、観光説明ができるように勉強してちょっとした「見どころ」もチェックする、介助者の視点に立った観光地案内の体験講座だ。案内は、同社協宮島事務所の山本周平さんが務める。
 定員は二十人。午前十時に宮島口桟橋に集合し、宮島に渡った十時半から開始する。終了は正午の予定で、宮島で解散する。交通費は実費負担。主催者負担で、参加者全員、社協行事保険に加入する。雨天中止。
 「桜の季節を、ともに満喫しながら学びましょう」と同社協。講座を機会に、介助観光案内ボランティアができる人のネットワークをつくりたい意向だ。
 申し込み締め切りは、四月三日(月)。
 申し込み・問い合わせは、廿日市市社会福祉協議会TEL(0829)20・0294、FAX(0829)20・1616。


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