
▲廿日市市内PRの顔となるはつかいち観光親善大使に決まった左から菅さん、久保崎さん、升谷さんの3人
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【廿日市市】廿日市市観光協会(白井孝司会長)は、市内観光PRの顔となる「はつかいち観光親善大使」の交代年度を迎えたことに伴い、新たに三人の大使を決めた。市内在住の菅優子さん(二六)、久保崎祐子さん(二七)、升谷真由美さん(四一)の三人で、新調したチェックの制服に身を包み早速笑顔を振りまいている。正式なデビューは、四月二日(日)に廿日市市木材港北の昭北グラウンドなどである「はつかいち桜まつり」。ステージでの任命式後、会場の盛り上がりに一役買う。
菅さんは、廿日市市に住み始めて一年。印象は「自然が豊か」。旅行好きで、「知らないことをたくさん開拓しつつ、PRできれば」と抱負を話す。会社員だが、社の理解と協力を得つつ活動していくそうで、「会社員でもやっていけるところも見せたい」と意気込む。
久保崎さんは、「温泉などいろいろ施設があっていいまち。たくさんの人に魅力を伝えたい」とにっこり。温泉好きで、市内の温泉はほとんど回ったと、「温泉好き」の自称はだてではない。地元の温泉の印象は、「(気軽に)入りやすい」。趣味は古典日本舞踊。
升谷さんは、主婦で一児の母。アウトドア派ではなかったが、子育て中の公園探しなどで地元が分かってきたそう。「泳げる川があって山があってといい所」とPR。「自分も知りながら魅力発信したい」と続け、育児後久々の社会復帰に気を引き締める。
新しい出合いと発見に期待を膨らませつつ、地元の観光振興を担う身として責任を感じていると声をそろえ、襟を正す。就任時にけん玉をもらったものの三人とも未経験らしく、「頑張って練習する」。「ひざを使えばいいらしいよ」など、早速和気あいあいと華やかに談笑していた。
観光親善大使の任期は、二年。
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