WEBタイムス 2006年(平成18年)3月31日912号
 社会・福祉

べにまんさくの湯1周年 目標超える19万人が利用 記念イベントを企画

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 【廿日市市大野】廿日市市宮浜温泉二丁目の健康増進施設「宮浜べにまんさくの湯」(中股保志支配人)が、四月一日(土)で開業一周年を迎える。当初、十五万人を見込んでいた入浴利用客は、十九万人近くになり、順調なスタートを切ったようだ。
 中股支配人よると、利用客の約六〇%が六十五歳以上の高齢者。続いて三十―五十歳代は約二〇%、小学生・幼児などが五%を占めたという。中学生―二十歳代は一五%にとどまり、「今後は何とか若者を増やしたい」(中股支配人)と話す。全体の約六割が地元大野の利用で、近隣の廿日市地域や大竹市、広島市、遠くは岩国市などから来場もするそうだ。
 うれしい誤算だったのが、会員数。入会金二百円を払えば、五十―百円割り引きになる。当初、六千人前後を見込んでいたが、現在は約一万一千人にまで増え、リピーター客を確保したのが大きかったようだ。
 利用者のアンケートでは大野瀬戸や宮島が一望できることから「ロケーションが良い」、「温泉が良い」などの声が寄せられたという。一方、食堂兼休憩室の狭さを指摘する声があった。同施設では、オープン当初、バスタオルを四百五十円で販売していたが、十月からは七十円でレンタルしている。ほかにも、ステップを設けるなどしてきた。中股支配人は「できるだけ要望にこたえたい」と話す。
 一周年を記念しさまざまなイベントを企画している。一日〜五月十六日(火)の期間中に応募券をボックスに投函すれば抽選で百人を招待する九州地方への日帰り温泉バス旅行や四月一日〜十日(月)に応募すれば年間フリーパス入浴券などが当たる抽選会がある。中学生以上を対象に一日・二日(日)各三回豪華商品が当たるイベントや三日(月)〜五日(水)の毎日小学生以下を対象に抽選で三十人に賞品が当たる抽選会も企画している。
 中股支配人は「今後はさらに心からのおもてなしをを大切にし、接遇面に力を入れ、大野の宮浜温泉にべにまんさくの湯ありと言われるよう頑張っていきたい」と開業二年目は今年度並みの十八万人の利用客を目標に据えている。
 問い合わせは、べにまんさくの湯TEL(0829)50・0808。


 西広島タイムスでは、べにまんさくの湯の「ご入浴優待券」を5枚1セットにして、5人にプレゼントします。希望者は、はがきに住所・氏名・年齢・電話番号を書いて、〒733―8675西広島タイムス「べにまんさくの湯」係へ。締め切りは、4月6日(木)必着。応募者多数の場合は抽選。当選者には直接チケットを送り、発表にかえます。集めた個人情報は、抽選と商品の発送以外には使用しません。


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