WEBタイムス 2006年(平成18年)3月31日912号
 イベント

4月の土日サクラ漬け 8日・9日は夜間開園 種類県内一誇る広島市植物公園で

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 【佐伯区】県内一のサクラの種類を誇るという広島市植物公園(同市佐伯区倉重三丁目)で、昨年、初めて催された「さくらまつり」が今年はパワーアップする。昨年は二日間のみだったが、四月の毎週土・日曜日にサクラに関するイベントを企画しまつりを繰り広げる。八日・九日には「桜と音楽の夕べ」と題し、春の時期としては初めて夜間開園をする。園内ではすでにカンヒザクラが見ごろを迎えている。期間中は、六十八種約二百本のサクラに負けず劣らず、さまざまな催しでピンク色に染める。
 閉園時間を午後九時に延長する夜間開園は、サクラをライトアップし夜桜を演出する。木の下では、コンサート(午後六時半・同八時)。サックスやフルートがそれぞれ琴と共演し優雅な音色で幻想的な雰囲気を醸し出す。
 「さくらコンサート」は、毎週日曜日午前十一時・午後一時の二回。パーカッションやクラシック、シンセサイザー、ブラスアンサンブルなどが週替わりで盛り上げる。その美しさを鮮やかに撮影するコツを写真家が教える「桜の写真教室」は、一日・八日午後一時。カメラは各自持参。一日・二十二日各午後一時半の「さくら○×クイズ」では、自分の知識をフル活用し賞品を手に入れよう。二十三日までの毎週土・日午前十一時・午後二時は、ガイドボランティアが普段とは異なる視点でサクラを鑑賞するポイントを案内する。
 入園無料になるみどりの日の二十九日(土)は盛りだくさん。県内では初公開というワイヤーなどで作ったフレームに細かい葉を持つ植物を何種類も組み合わせ葉の色の違いで形を作るモザイカルチャーのお披露目式がある。先着千人に花の苗のプレゼントや広島市消防音楽隊などによるコンサートがある。
 問い合わせは、市植物公園TEL(082)922・3600。


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