WEBタイムス 2006年(平成18年)3月31日912号
 連載記事

花本マサミの映画・映画「プロデューサーズ」

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 マックス(ネイサン・レイン)は、かつてブロードウェイのキングと呼ばれた演劇プロデューサー。今の彼は老婦人たちから小切手を集めて上演するもうまくいかない。「ファニー・ボーイ」は初日が即・楽日という始末。
 会計士のレオ(マシュー・ブロデリック)がやってきて、とんでもない提案を。マックスにとっては、妙案、妙案と早速、実行に。
 最低の脚本に、最低の演出家、最低の出演者でミュージカルを作る。二〇〇万ドルの出資を募り、失敗確実のショーを上演、初日で打ち切りとなればほとんど金は残るから、それがもうけになる。そんな!?
 スウェーデン出身のウーラ(ユマ・サーマン)がやってきて、採用、最低の演技者として起用。演目はヒトラー礼讃、「春の日のヒトラー」、これは絶対、失敗する。
 製作・脚本・作詞作曲は、パロディ喜劇映画の巨匠・メル・ブルックス、監督は舞台と同じスーザン・ストローマン。
 マックスとレオはどこまでもツイている。笑って笑って拍手。
 ※RCCラジオ毎週日曜夕方5時半「映画ジョッキー」を聞いてください。
プレゼント
 4月8日よりアルパークシネマ(アルパーク東棟)で公開の「プロデューサーズ」に読者十人をご招待します。劇場の都合で上映日程の変更及び招待券の使用制限などがありますので、必ずご確認を。アルパークシネマはTEL(082)501・1114。
 【申込方法】はがきに住所・氏名・年齢・電話番号・映画の題名を書いて、〒733―8675西広島タイムス「花本マサミの映画・映画」係へ。翌週水曜(必着)。発表は招待券の発送をもって代えさせていただきます。


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