WEBタイムス 2005年(平成17年)9月2日884号
 ふれあい

原っ子が切り絵に挑戦 児童ら「難しいけど楽しい」

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写真
図柄通りに切り抜く難しい作業に真剣そのもの
 【廿日市市】廿日市市の原公民館で八月二十二日(月)、はらっこくらぶ「切り絵に挑戦!」があり、工作好きの小学生たち十人が体験した。同公民館の松元利夫館長が講師で、比較的簡単な魚や昆虫から、複雑なアニメのキャラクターや日本人形まで二十一種類の図柄を使い作った。
 今回が初めての体験という児童がほとんど。カッターナイフを使ったことのないという小学校低学年の男の子もいた。子どもたちは下絵の図柄に黒い紙を重ねてホチキスで留め、図柄通りに切り抜くという作業に「難しいけど楽しい。またやりたい」と悪戦苦闘しながらも生き生きと瞳を輝かせカッターナイフを動かしていた。付き添いとして参加していた保護者も「大人がやっても意外に難しい」と言いながら、子どもと一緒に懐かしさを楽しんでいた。
 自分が完成させた動物を見て「すごいね。ここが上手にできたね」と友達の作品と比べながら満足のいく出来上がりに喜びの笑顔をこぼしていた。
 完成品はうちわに張り、着色する。夏休みの自由研究の題材として使うという子どももおり、楽しく有意義な時間を過ごした様子だった。


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