WEBタイムス 2005年(平成17年)5月20日870号
 社会・福祉

こども110番の家 スタンプラリーで確認

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75軒中8軒のスタンプをもらうため、まちをぐるり
 【西区】「あった、あったよ」-。児童たちが家屋の門扉や駐車場に駆け寄っては、置いてあるアニメキャラクターなどのスタンプを、手にした台紙に次々と押していく。十四日(土)、広島市西区井口台地区で、同市立井口台小学校の児童百二十人が、スタンプラリーにチャレンジした。不審者に声を掛けられたり、事件・事故に巻き込まれそうになった時に助けを求めて逃げ込むことができる「こども一一〇番の家」の位置を確かめながら、楽しくスタンプを押して回った。
 井口台地区青少年健全育成連絡協議会が主催した「一年生を迎える会及び進級を祝う会」の一環として実施した。
 八人程度が一組になり、同校体育館を出発した。地図とスタンプを押すための台紙を片手にエリア内を回る。「こども一一〇番」と書いてあるプレートを張っている家や店舗を探す。子どもたちは、エリア内に七十五軒あるうちの八軒を見つけだすのに夢中になった。
 家によっては、張ってあるプレートが子どもたちから見え難いケースもあった。 
 スタンプラリーに先駆けて、同校保護者と広島西署および井口交番署員らが寸劇でこども一一〇番の家の利用法を説明した。「一人で遊ばない」、「知らない人について行かない」、「捕まりそうになったら大声を上げ、手足をバタバタさせて抵抗する」といった“対策”も示した。


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