
▲自衛消防隊員らが消防訓練した
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【大竹市】大竹紙業(株)(大竹市東栄一丁目)は昨年度消火設備を新たに整備し、充実を図っている屋外消火栓の使用方法を熟知しようと十七日(火)、消防訓練を実施した。大竹市消防本部の協力を得て指導を受けながら、自衛消防隊などの隊員である社員十九人が、放水などに取り組んだ。
現在四十カ所余り、最終的には七十カ所に整備する屋外消火栓の水圧を実際に体験すると同時に、ホースの結合・離脱が円滑にできるようにと研修した。
消防職員の見本に続き、自衛消防隊員らが挑んだ。五十人余りの社員が見守る中、一つ一つ動作・手順を確認しながらホース延長訓練をこなす。放水訓練では、各隊員が交代でそれぞれ筒先を持ち、実際に水圧を体験した。
同社では十七日現在、無災害日数は五百九十日を数える。森義ひで工場長代理は「訓練を重ねているが、いざ現場となると思った以上に体は動かないもの。さらに訓練を積んで自分を守り、仲間を守り、工場を守ってもらいたい」と呼び掛けていた。
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