
▲合併基本協定を結んだ寺西会長(左)と広兼会長(右)。中央は立会人の山下市長
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【廿日市市】佐伯商工会(寺西像一会長)と吉和商工会(広兼正義会長)は十二日(木)、岩倉ロッジ(廿日市市津田)で合併基本協定書調印式を開いた。山下三郎廿日市市長の立ち会いのもと、平成十八年四月一日の合併を目指して寺西・広兼両会長が協定書に調印した。
今年三月に促進協議会を立ち上げ、合併の準備を進めてきた。同日、両商工会の役員ら約四十人が見守る中、基本協定を結んだ。今後、合併協議会を立ち上げ日程など正式に取り決めた後、十二月の合併調印を目指す。県内の商工会では、甲山・世羅・世羅西など県東部三地域で同時期に合併を目指す動きが出始めているが、県西部では佐伯・吉和商工会が先進的な取り組みとなる。
寺西会長は「本調印に向けてさらに努力を重ねていく。デメリットを少なく、最大限のメリット部分を生かせるよう、頑張っていきたい」と話している。
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