WEBタイムス 2005年(平成17年)5月20日870号
 社会・福祉

地元の7個人・団体 県防犯連合会が表彰

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 【廿日市市】安全で住みよい街づくり活動を推進する(社)広島県防犯連合会(宇田誠会長)は二十七日(金)、広島市中区基町のメルパルク広島で長年の防犯活動や青少年健全育成活動などで尽力した団体・個人を表彰する。県内各地から三十四団体・個人が受章する中、地元西広島地区からは阿品台地域安全協議会(浜崎武彦会長)など七団体・個人が栄誉を受ける。表彰は、県警察本部長との連名。
 功労ボランティア団体に輝いた阿品台地域安全協議会は六年前、同地区の中心商店街阿品モールにたむろしたり暴走行為をする若者に、地域住民有志が立ち上がって結成した。たむろする若者を追い払うのではなく、話し合いの場をつくるという活動を続け、沈静化。以後はJR阿品駅の自転車・バイク盗対策、地区の駐在所の交番化などを実現してきた。
 「地道な活動が認められ、うれしい」と浜崎会長。受章を機にさらに多くの人に同協議会を知ってもらい、地域の防犯・防災、青少年の健全育成に興味を持ってもらいたいと意欲を話す。同会は月に一度、有志三十人程度が集まり地域の情報交換やパトロールを実施している。
 その他の受章者・受章団体は以下の通り(敬称略、地元関係分)。
 【防犯功労者】横川健壯(庚午地区防犯パトロールチームリーダー)▽小西豊(元廿日市市地域安全協議会長)▽向井俊郎(大竹市防犯連合会副会長)
 【防犯功労団体】広島西コンビニエンスストアー連絡協議会(代表者、長瀬慎一)▽明るい街づくりYS連合(代表者、小中昭二)
 【功労ボランティア団体】河内地区防犯パトロールチーム(代表者、小林博)


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