
▲支柱の1本が根元から折れている看板(左端)。強風が来たら今にも吹き飛びそう
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【廿日市市】道路脇に、動く看板登場か―。広島市西区商工センターから広島はつかいち大橋を経由する道路の西端に位置する、木材港南二番交差点脇の看板が、少しの風でぎしりぎしりと揺れている。大きな看板だけに、また台風でも来たら吹き飛ばされて走行中の車などに甚大な被害を与えないかと心配になる。
確認すると、二本ある支柱の内一本が、それと分からないくらいきれいに根元から折れている。地面をがりがり掘りながら、風に揺られて前、後。「ごみがれき捨てるな」の内容を、おそらく設置時以上にアピールしているが、このままでは看板自体がごみになる可能性が濃い。横には、倒れた大きな看板がある。
先の台風18号で折れたのかは定かでないが、ほかにも地元各地で台風のつめ跡が残っているのが見受けられる。すぐに復旧とはなかなかいかないもの。身近にまだまだ、気付きにくい危険が潜んでいるかもしれない。台風のシーズンは、まだ終わらない。
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